Macintosh学習講座(七回目)
バックナンバー編です。
問うは一代の恥、問わぬは末代の恥。読んで納得Macintosh基礎講座ー!
はい。今回は、七回目のMacintosh学習講座です。では、早速講座に入りたいと思います。私が、あー、当学習講座担当
の「はる」でございます!
みなさぁんこんちわ。あたいがMacintosh学習講座の真面目な生徒、頭の中で蜘蛛が巣を作ってるMacチャンでーす!
誰が『真面目な生徒』だって?全然真面目そうに見えないんだけどな。つう事で今回も早速先生は講議に入っちゃうよ。
その前にMacintosh基礎講座、凄い久し振りだよねぇ。
あぁ。ちょうど1ヶ月振りなんだよ。
何でこんなに間が開いちゃったの?
それはだねぇ、先生のMacが壊れちゃって修理に出してたからなんだよ。
そっかー。じゃ、今回は何について教えてくれるのかなぁ?
今回もなぁ、前回つまり、六回目の復習からだよ。バカ君は六回目の講座の事をどれくらい覚えてるんだ?
えっとぉ。Hyper Cardなどの1987年とその翌年のアップルコンピュータ社の出した製品についてだったよねぇ。
そうだよ。よく覚えてたな。
じゃ、今回も色々と話すけど、しっかりと覚えておけよ。
はぁい。
今回は、何について教えてくれるのかなぁ?
今回はなぁ、今年の5月に出た新型パワーブックについての話しを簡単にしようと思ってるんだよ。
へー。
その新型パワーブックは『Bronze Keybord』と名付けられているんだけど、これの由来は「キーボードが半透明の褐色」
というところから来たらしいんだよ。
へー。
それで、えー、最大の特徴は本体がスリムになった事なんだよ。思えば最初のアップルのブックタイプパソコンは『Maci
ntosh Portable』と言って、高さが103mm、幅が387mm、そして奥行きが365mmもあって重量なんか7.2Kgもあった
んだから随分と進歩したもんだよなー。
じゃあ、『Bronze Keybord』の方は大きさどれくらいなの?
『Bronze Keybord』の方は、高さが43mm、幅が323mm、そして奥行きが264mmで重量は2.68Kgなんだよ。
へー。ホントに凄いスリムで軽そうだー。
だろだろ?
さて、今回は新型パワーブックの『Bronze Keybord』について色々と語っちゃったけど、おバカ君は覚えられたかな?
うん。よーくよーく覚えたよぉ。
そっか。じゃ、また八回目になったら聞くからな。しっかりと覚えておけよ。
はぁい。
それじゃ、今回もこの辺で締めの方にいっちゃってもらおうかな?
いいかなぁ?
一つ頼むよ!さっさとやって!
うぅーん!Macチャン。今回もまーたまた一つ、お利口になっちゃったものなぁー。
今回はサイズと由来についてしか話せなかったけど、次回は『Bronze Keybord』の仕様などについて色々と講議を垂れ
る予定。だから、今回は講座が短いけど御勘弁を!
それじゃ、また次回!
当学習講座内に書かれている内容は、全てアップルコンピュータ社の監修を受けていません。従って、全てが正しいとは
必ずしも言い切れませんので予めご了承下さい。
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